プラスチックの使用重量削減に向け、
商品の包装において、いろいろな取り組みを実施しています。
紙素材を使用し、プラスチックの使用重量削減に取り組んでいます。
事例:外装袋に紙素材を使用
GRAN TOKACHI 大人の味わいサラミ
2022 年 7 月から、従来品と比べて
プラスチック使用重量を約 22% 削減
パッケージサイズの縮小化、包材の薄肉化でプラスチックの使用重量削減に取り組んでいます。
香薫あらびきポーク
2022 年 4 月から、従来品と比べて
プラスティック使用量を約 30.6% 削減、
2023 年 6 月からは、さらに包材縮小に取り組み
約 5.9% のフィルムを削減しています。
九州産鶏肉使用 サラダチキン
2023 年 2 月から、従来品と比べて
プラスチック使用重量を約 24% 削減
包材の一部にバイオマス素材を使用しています。
※また、一部の商品では、パッケージの表面に一括表示を印刷することで、パッケージ裏面に添付していたラベルを削除しています。
十勝グルメの便り ロース生ハム 包材の一部にバイオマス素材を使用
包材のインキの一部、または、包材材質の一部に植物性由来原料を使用しています。
香薫あらびきポーク
包材のインキの一部に植物性由来原料を使用国産鶏肉使用 スパイシースティック
包材のインキの一部に植物性由来原料を使用包材のインキに水溶性インキを使用しています。
スマイルUP! ロースハム
スマイルUP! ハーフベーコン
「プリマのエコ®」マークで環境配慮をわかりやすく!
現在、商品パッケージに記載している当社オリジナルエコマークは2023年3月以降、順次新しいマークに切り替えます。
お客様にひと目で商品の容器包装における環境配慮がわかるように、プリマハム独自の基準を満たした商品について6種類の「プリマのエコ®」マークを掲載します。